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精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調査 報告書

精神障害分野における差別は、当事者の家族にも及んでいることが指摘されながらも、根深い偏見のため家族の葛藤はなかなか表面化していない実態を調査

4 年前
精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調査 報告書

【本調査の目的及び概要】

 近年、障害者差別解消法が施行されたことにより不当な差別的取扱い及び合理的配慮の不提供が、差別として規定されました。精神障害領域においても障害がある人もない人も違いを認めあう共生社会に向けた効果的な取り組みが、求められています。他方で、精神障害分野における差別は、当事者の家族にも及んでいることが指摘されながらも、根深い偏見のため家族の葛藤はなかなか表面化していない実態も言われてきました。

 今回の全国調査ではその実態を明らかにするために、各都道府県会をはじめ多くの会員また関係者から2,382件のご回答をお預かりすることができました。今回の調査では親以外の家族(夫婦やきょうだい、子どもなど)の方々の状況についての事例も蓄積することができました。本調査の結果を用いて、2020年度予定されている障害者差別解消法改正など今後の制度改革や、今後の家族支援のあり方を訴える際に活用してまいります。

■調査対象 当会会員等のご家族(当事者の親、子ども、配偶者、きょうだい等)

■調査期間 2019年12月~2020年1月   

■発表 2020年3月31日


2019年度報告書「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調査 」
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2019年度報告書「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調査 」

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