公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会
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書籍

家族会運営のてびき

2014年4月28日掲載

家族会運営のためのてびき書ができました



 家族会員の高齢化などにより、十分家族会活動をおこなうことができず困っているという声がたくさん寄せられてきました。
 そこで、どんな工夫をしたら家族会が元気に活動できるかなどについて、てびき書として1冊にまとめました。
 家族会員だけでなく、支援者の皆さまにも手に取っていただきたいと思います。



 

目次
1.精神障がい者家族会とは
(1)家族会のあゆみ
(2)家族会の組織
(3)家族会のつながり
(4)家族会の意義~孤立からの脱却~
(5)家族会の機能

2.家族会活動をおこなおう
(1)定例会のもち方
(2)定例会の進めかた

3.運営・活動費(財政基盤)について
(1)会費は、会員の負担が重くならない工夫を
(2)助成金等を活用しよう
(3)その他-知恵と工夫で経費節減-

4.家族会の組織強化をしよう
(1)役員会のあり方
(2)会報(ニュースレター)の作成
(3)精神医療保健福祉の施策の充実のために
(4)規約(会則)の作り方

5.地域にとけこむ活動への積極的参加
(1)定例会会場や地域のお祭り等に参加する
(2)「家族ゼミナール」を開く
(3)地域の人達の協力を得て、体験活動をする
(4)一般市民にも呼びかける講演会などを企画する
(5)行政・関係機関の会議へ参加し、協力関係をつくる
(6)他障がい団体と協力関係をつくる

6.新しい家族を家族会につなげよう
(1)家族会をPRしましょう
(2)家族会で家族相談の活動をおこないましょう
(3)行政へ「家族教室」の開催を要請しましょう
(4)病名や家族内の立場の異なる家族への働きかけも積極的におこないましょう

7.新しく家族会を立ち上げよう
(1)地域の精神保健の関係者に声を掛ける
(2)まずは出会いの場を作る
(3)学習会「家族教室」の内容
(4)家族会はお茶会から
(5)会に名前をつけパンフレットを作る
(6)親しみやすい名前を付けてください
(7)家族を紹介してもらう
(8)月例会の場所を設定する
(9)責任体制は複数制で

<補章>支援者・関係者の方々へ~家族からのメッセージ~

<資料編>