2025年9月に開催いたしました「2025年度みんなねっとフォーラム」において、
橋本亮太先生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神疾患病態研究部部長)より、EGUIDEプロジェクトの診療ガイドラインに関する講演をしていただきました。
講演終了後に参加者のみなさまからアンケートにご協力いただき、その結果をまとめた報告書が完成いたしました。
改めて、アンケートにご協力くださいましたみなさまに、感謝申し上げます。
結果に関する橋本先生のコメント
診療ガイドラインに対する理解としては、「話を聞く機会があればよい」(92.9%)、「内容をわかりやすく説明したものがほしい」(83.5%)、「トラブルを避けるためにも大切」(81.3%)といった回答が多く認められました。
また、「治療の目安となる」(76.4%)、「患者にとって役立つ」(75.3%)、「自分の治療の参考になる」(71.5%)、「最新の治療方法を知ることができる」(70.8%)といった肯定的な認識も高い割合で認められました。
一方で、「診療ガイドラインの存在を知っている」は13.1%にとどまり、「ガイドラインに沿った治療の説明を受けることが多い」との回答も15.0%と低い結果ででした。よって、診療ガイドラインは有用性が高く認識されている一方で、実臨床における説明や活用の機会には課題があることが示唆されました。
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詳細な結果については、報告書をご覧ください。
※2025年度みんなねっとフォーラムをご視聴されたい方は、下記よりご視聴ください。
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第1部 ご講演
第2部 意見交換















