9月8日に、2名の精神原告を支援する弁護団による「口頭弁論」が最高裁第二小法廷(2時)で開かれることになりました。
発症がわかりにくく、初診日が大幅に遅れることによって生じる数々の不利益(結果として無年金)に、私たちは悩み続けてきました。その問題がやっと最高裁で明らかにされる、大変、重要な日です。
当日は、口頭弁論を最高裁勝利判決につなげるための、アピール行動を行います。多くの方のご参加を呼びかけます。詳細は下記をご覧ください。
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会みんなねっと事務局
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