テーマ「心を病む人が自立するために必要なこと
~当事者・家族・精神科医の3つの立場を持つ私から伝えたいこと」
講 師:やきつべの径診療所 児童精神科医 夏苅郁子氏
当事者・家族・精神科医の3つのお立場から、先生のご経験を基に精神科医療への今後の取り組みなどについて、また「精神障がいのある人も含めて、つまづいた人に何ができるのか?人の回復には何が必要か?」などのお話をしていただきます。
ご家族・精神障がいのあるご本人、支援者、関係機関の方、またご関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
★参加費無料
★お問合せ・参加申込みは鳥取県家連事務局まで ☎(0857)21-3031