みんなねっと事務局

2014年11月号

【特集】メンバーとスタッフが協働して運営するクラブハウス ―クラブハウスはばたきを訪問して

10 年前
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知っておきたい 精神保健福祉の動き

精神医療・保健・福祉に関する最新情報をお知らせします


〇障害者政策委員会(第14回、15回)



【特集】メンバーとスタッフが協働して運営するクラブハウスはばたき―クラブハウスはばたきを訪問して

クラブハウスは何となく聞かれない言葉ですが、精神障がい者が通所して、訓練を経て雇用につながっていく人も多くいます。

米国が発祥とされるモデルで、日本でどのような活動や運営をしているかを取材しました。



【連載】発達障害の理解とサポート

近年注目されている発達障害。当会の電話相談にも発達障害に関する相談は年々増えています。
発達障害とはどのような障害なのでしょうか。また、家族などの周囲はどういったことを理解していったらよいでしょうか。


<連載7> ASDはどこまでわかっているのか
昭和大学発達障害医療研究所・講師/金井 智恵子



私と子どものあゆみ-母として

家族(母の立場)の体験談を掲載しています

「心身重複障がいを持つ娘と共に生きる日々㊦-これからの日々に不安を抱えて-」


今月も
岩手県の「松崎ふみ子」さんに語っていただきました。

身体、軽度の知的、精神障がいを持つ娘・・・

母として、生活するために必死に働きながら日々を送るなかでふりかかってきた出来事について詳細に書かれています。



【連載】街の診療所からのお便り 増本 茂樹/増本クリニック

さまざまな患者さんとのやりとりを通じて、精神疾患のことや薬のこと、本人や家族との対応について語っています。独特の口調で、ほっとする連載です。

<連載90>『半分年金、半分自力』という生き方





わかりやすい制度のはなし

福祉制度・サービスの内容について、わかりやすく解説しています


<その53>
相談支援専門員と計画相談どうつながるのか―事例を通して

/地域活動支援センター櫻 中野千世







【連載】メンタル障害をサポートするための知識―薬物療法を正しく理解する

姫井 昭男/PHメンタルクリニック

情報が簡単に手に入る時代ですが、薬物療法には正しい理解が必要です。少し難しい単語もありますが、読めばよむほど理解できる内容となっています。


<連載4>
「精神科の薬」を学ぶ前に―④神経伝達物質その2




【マンガ】真澄 こと葉の つれづれ日記

統合失調症の当事者の真澄こと葉さんが、ご自身の病気の体験や日常生活のこと、家族や友人との絆などこれまでのさまざまな出来事を、病気ワールドにのせてお届けします。 ほっとするひと時です。




読者のページ みんなの「わ」

全国の読者から寄せられる投稿を編集委員会で厳選なる審査をし、掲載しています


〇みんなねっとの感想
〇日常生活のこと
〇詩・イラストなど

<投稿募集>
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