みんなねっと事務局

2016年5月号

【特集】『精神障がい者と家族~それぞれが自立し、ささえあうために~』㊤みんなねっとフォーラム2015より

8 年前
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知っておきたい 精神保健福祉の動き

精神医療・保健・福祉に関する最新情報をお知らせします

〇 これからの精神保健医療福祉の在り方に関する検討会・医療保護入院等の在り方分科会(第1回)

みんなねっとの活動

〇 みんなねっとフォーラム2015を開催いたしました
〇 平成27年度第5回理事会
〇 国会請願中央行動
〇 四国ブロック大会

【特集】『精神障がい者と家族~それぞれが自立し、ささえあうために~』㊤みんなねっとフォーラム2015より

白石弘巳/東洋大学ライフデザイン学部教授

【新連載】精神科医療の現状と改革の展望 

氏家憲章/昭和大学烏山病院家族会あかね会 監事・社会福祉法人うるおいの里 理事長

<第2回>「二重の格差」を抱える精神科医療

日本の精神科医療は大きな曲がり角にあたっています。精神保健医療福祉の現状と今後の方向について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


私と家族の手記原稿を募集しています

私と子どものあゆみ」では、今までお母さまの手記を中心に連載してきました。
今年度からは範囲を拡大し、父、母、夫、妻、兄弟姉妹など・・・さまざまな立場のご家族の皆さま方に、ご本人とのあゆみ、エピソードの手記を募集することになりました。

今回は・・・
母に、心からの『有難う』/野村忠良(東京都)

※採用された方には当会より謝礼をお送りいたします。

【連載】街の診療所からのお便り

増本 茂樹/増本クリニック

<連載108回>人が言うことではなく自分の意見で決めなくっちゃね

さまざまな患者さんとのやりとりを通じて、精神疾患のことや薬のこと、本人や家族との対応について語っています。独特の口調で、ほっとする連載です。


【連載】知ることは生きること

青木聖久/みんなねっと理事・日本福祉大学

<第5回>障害年金の審査における診断書の捉え方とガイドライン施行後の相違点

精神障がい者や家族にとって、年金などの経済的支援の現状を知ることはとても大切なことです。講演会でも大人気の青木先生がわかりやすくみなさまにお伝えしています。

【連載】メンタル障害をサポートするための知識―薬物療法を正しく理解する

姫井 昭男/PHメンタルクリニック

<連載22>第3章「精神科の薬」の実際⑨-薬物療法についてよく質問されること(その1)

情報が簡単に手に入る時代ですが、薬物療法には正しい理解が必要です。少し難しい単語もありますが、読めばよむほど理解できる内容となっています。


【マンガ】真澄 こと葉の つれづれ日記

統合失調症の当事者の真澄こと葉さんが、ご自身の病気の体験や日常生活のこと、家族や友人との絆などこれまでのさまざまな出来事を、病気ワールドにのせてお届けします。 ほっとするひと時です。



読者のページ みんなの「わ」

全国の読者から寄せられる投稿を編集委員会で厳選なる審査をし、掲載しています


〇みんなねっとの感想
〇日常生活のこと
〇詩・イラストなど

★採用された方には図書カードをお送りします★

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電子版 月刊みんなねっと

オンラインタイプの賛助会員の方は完全版が読めます。

郵送タイプの賛助会員の方は発行から半年経過した完全版が読めます。

賛助会員以外の方は発行から1年以上経過した完全版が読めます。

公益社団法人全国精神保健福祉会連合会みんなねっと事務局

167-0054
東京都 杉並区 松庵 3-13-12
03-5941-6345
FAX
03-5941-6347

都道府県連・関係団体

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